タニウツギ(谷空木) スイカズラ科
別名:
山野に自生する落葉低木で、ふつう谷間に多くあるのでタニウツギの名があり、樹高は2〜4mで地際から良く分枝して株立ち状となる。成長が早く萌芽復元性があるため樹姿がまとまり易く、移植が容易で環境に応じた生育をするので、庭園や公園、緑地、生け垣、添景など多目的に植栽される。花は先が5裂する鐘状漏斗形の淡紅色で、5〜6月に新枝の葉腋に出る総花柄に多数着けるが花色は変化しない。