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松平郷園地

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松平郷園地の 天下茶屋のご主人に情報を頂いて・・・
アップして居ます。参考にしてお出かけになって下さい。

 題名 花だより(ホオノキ) No. 291  2012/05/10(木曜)

松平郷園地のホオノキ(朴の木:モクレン科の落葉高木)の花が咲き始めてきました。かなり
高い木なので、なかなか花の姿を横から見ることが出来ませんね。モクレンの仲間は花が大き
くて、ホオノキの花も直径15センチほどあり、芳香を漂わせながら咲きます。なんといってもホ
オノキの特徴はその大きな葉でしょう。長さは20センチ以上で、時には40センチ位にもなりま
す。葉には殺菌作用があるため、古くから食材を包むのに利用され、朴葉寿司、朴葉餅に使
われ、落ち葉となっても熱に強いため、朴葉味噌や朴葉焼きなどの郷土料理に使われていま
す。松平郷園地では天下茶屋の裏山などで間近に見ることができます。

花言葉:誠実な友情
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 題名 野鳥のたより(キビタキ) No. 290  2012/05/07(月曜)

夏鳥たちのさえずりが聞かれるようになりました。松平郷を訪れる野鳥の中でも、特に美しい姿を見せるキビタキ
(黄鶲:ヒタキ科の夏鳥)。特にオスの姿は、黒っぽい背中と黄色とオレンジ色の組み合わせがとても鮮やかで目
を奪われます。これだけ目立つと天敵に狙われやすいと思いますが、意外に林の中の木漏れ日にまぎれて保護
色になるようです。体長は13〜14センチですからスズメと同じくらい。さえずりも美しく、「ピーチリリィー」「チュリリ、
チュルー」など、金属的な声を聞かせてくれます。
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 題名 花だより(シャガ) No. 289  2012/05/07(月曜)

松平郷園地では、シャガ(射干:アヤメ科の常緑多年草)の花が見頃を迎えてきました。元
々は中国が原産で、日本にはかなり古い時代に観賞用として持ち込まれたと言われていま
す。現在では野生化したものが、山里近くなどで群落を形成しているようです。別名「胡蝶
花」とも呼ばれ、羽根を拡げた蝶をイメージさせる花だからでしょう。茎の高さは50〜80セン
チ、花の直径は5センチ前後。一つの花は一日で終ってしまう一日花ですが、次々と花を咲
かせ、日毎に咲き変わので、しばらくの間目を楽しませてくれそうです。松平郷園地では園地
を流れる小川沿いや散策道などで、数百株のシャガが咲き揃っています。

花言葉:多き友人、私を認めて、反抗、決心など
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 題名 花だより(ギンリョウソウ) No. 288  2012/05/02(水曜)

日の当たらない林の中で、ニョッキリと姿を現したのはギンリョウソウ(銀竜草:イチヤクソウ科の多年草)です。別名「幽霊草」とも
呼ばれ、初めて見る人にとってはまさに「幽霊」かもしれませんね。葉緑素を持たないために自ら栄養を作ることが出来ず、そのた
め地中の菌類に寄生しながら生活をしている、なんとも不思議な植物です。茎の高さは5センチから大きいものでは15センチ位
まで成長します。名前の由来は、銀白色で、その姿形を竜に見立てたことから。中国では「水晶蘭」とも呼ばれているそうです。
松平郷園地内や、展望テラスに向かう散策道沿いなどで見ることができます。

花言葉:はにかみ、そっと見守る
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 題名 花だより(フタバアオイ No. 287  2012/04/25(水曜)

フタバアオイ(双葉葵:ウマノスズクサ科の多年草)の花が見頃を迎えてきました。山地の林下に生える多年草で、
茎の先端に葉を 2 枚対生するのでこの名前になっています。別名賀茂葵(カモアオイ)とも呼ばれ、京都賀茂神
社の神紋や葵祭りに使われています。皆さんご存知の松平家、徳川家の家紋でもある「三つ葉葵紋」は、このフタ
バアオイをデザインしたと言われています。松平郷では、東照宮境内地で観察することが出来ます。また、松平郷
ふるさとづくり委員会では、栽培したフタバアオイを販売しており、販売は当天下茶屋で扱っています(1鉢500円)。
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 題名 花だより(コブシ No. 286  2012/04/23(月曜)

新緑が芽吹き始める頃に、コブシ(辛夷:モクレン科の落葉高木)の白い花が、ひと際目立って咲き始めました。
北海道から九州まで分布しており、早春に他の花に先駆けて梢いっぱいに咲かせることから「田お越し桜」とも
呼ばれています。9月ごろ、ごつごつとした赤い実を付けますが、その形が「握りこぶし」に似ていることからこの名
前があるようです。ハクモクレンにも似ていますが、コブシはひと回り小さく、花の下に小さな葉が一枚付くのが特
徴です。松平郷園地では、今月末頃まで散策道沿いなどで見ることが出来ます。

花言葉:信頼、友情
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 題名 花だより(ヤマブキ) No. 285  2012/04/21(土曜)

ヤマブキ(山吹:バラ科の落葉低木)が咲き始めています。花の色は鮮やかな黄色いわゆる
「ヤマブキ色」と呼ばれる色をしており、満開の時期にはたくさんの花を枝一杯に咲かせます。
蕗(フキ)の花色と似ていることから「山蕗」が転じて「山吹」と言う説や、しなやかな枝が風に
揺られる姿から「山振(ヤマブリ)」、それが転じたと言う説もあります。日本各地の山野にも多
くの自生があるようですが、美しい姿から園芸栽培も古くから盛んで、八重咲きのものなども
公園や民家に植栽がされているようです。松平郷園地では、開園時に植栽された100株ほ
どのヤマブキが天下池周辺で咲き始めており、5月初旬までが見頃でしょう。

花言葉:気品、崇高など
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 題名 花だより(ミズバショウ) No. 284  2012/04/17(火曜)

松平郷園地のトンボ池では、満開の桜の下でミズバショウ(水芭蕉:サトイモ科の多年草)が見頃を迎えて
きました。高月院山門脇のトンボ池にはおよそ50株のミズバショウが植栽されており、毎年可憐な姿を見
せています。白い花のように見えるのは、実は葉が白く変化したもので「仏炎苞(ぶつえんほう)」と呼ばれ、
実際の花はその中心にある黄緑色で棒状のもので、小さな花が集まって出来ています。他に園地内の氷
池にも30株ほどが植栽されており、こちらも少し遅れて見頃を迎え、今月末ごろまで見頃は続くでしょう。

花言葉:美しい想い出、変わらぬ美しさ
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 題名 花だより(ミツバツツジ) No. 283  2012/04/12(木曜)

桜の花が咲き始める頃、ミツバツツジ(三つ葉躑躅:ツツジ科の落葉低木)も咲き始め、今が
ちょうど見頃となっています。葉が出でる前に咲く紅紫色の花が美しく、古くから庭木としても
使われています。花が終る頃、枝先に3枚の葉がつくことからミツバツツジの名があるそうです。
多くのツツジが長いオシベを10本持つのに対し、ミツバツツジは5本というのも大きな特徴です。

花言葉:節制
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 題名 花だより(桜) No. 282  2012/04/12(木曜)

暖かな日差しに誘われて、松平郷園地ではソメイヨシノザクラ、シダレザクラが見頃を迎えて来ました。
ミツバツツジも咲き始めており、トサミズキやヒュウガミズキの黄色の花やシダレヤナギの若草色などで、
天下茶屋は色とりどりの花に囲まれています。
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